Seychelles
エ**ブ
改善を望む
ジャケットと言い解説書と言い昔のレコードと全く一緒で、大変懐かしくて良かった。ただ、音質というか特に高音域の迫力がレコードみたいになかったのが残念だった。CDでここが改善されたら演奏やアルバムそのものは近年にはない素晴らしいものなので改善を望みたい。
ド**や
古くても良い物は良い。
とりあえずキティ時代のアルバム全部買いです。 このアルバムからは、今でもライヴで毎回弾いてくれますね。
A**ー
夏が来ると聴きたくなる
夏が来ると聴きたくなる。さわやかな清々しい気分にさせてくれる。おすすめしたい。
S**I
2枚目の「TAKANAKA」と対比する
高中正義はミカバンド解散からしばらく「夏、海、風」をイメージさせるようなアルバムをリリースしてきたが本作はその時期のソロ1枚目のアルバムである。 オーディオルームで聴けば個々の技やアレンジの妙が光るすばらしい出来だが一方で夏の日のプールサイドや風通る縁側でビール片手にぼーっと聴くとこれまた最高で言い方は悪いがまるで軟派系サークルのようであるw イージーリスニングだと云うわけではなくいい意味で力の抜けた、ソフィスティケートされた作りだということである。この雰囲気は曲調はもちろん、林立夫、後藤次利の2人がリズム隊であることが極めて大きい。とくに林立夫ドラムでないとこの「良い軽さ」は出ないと思う。面白いのは表題にも挙げたように2枚目の「TAKANAKA」になってリズム隊が村上秀一、小原礼に変わっただけで全く雰囲気が変わってしまうことだ。当然と言えば当然だがこちらは体育会系運動部のようにみっちりと筋肉質な出来である。 他のセッションメンバーはほぼ同じであり林・後藤と村上・小原の違いで音の重さ、ネットリ感がここまで変わるかと感じられる。 いやあ面白い この変化が高中正義の進化過程なのか単にその時の気分なのかは素人にはわからないけど・・・。聴き比べるとまた味わい深いですよということで2枚続けて聴いて思うことは今更ながらだけどこの時代の音っていうのは上手な職人が紡ぎあげて作るからこんなにも有機的で魅力的なんだだなあということ。リマスターの効果なのか音は良いような気がします。アナログとほぼ同レベルではないでしょうか。
雨**損
音質向上
旧盤CDに比べて音が良くなりました。AVアンプと、DVDプレーヤーからのアナログ接続ですが。
TrustPilot
3天前
2 周前