Mirabox 4K30fps HDMI USB3.0 Video Capture Card Game, 1080P, 60 FPS HD Image Quality, Supports Windows, Linux, Mac OSX, PC, PS3, PS4, Xbox, Switch, Wii U/OBS, XSplit, ZOOM, Potplayer, Twitch, Youtube,

買って5年ほど経ちますが今も現役です。映像、音声共に問題なく使えています。価格も安くしっかり使える製品です。

特に悪い点がないしっかりPCに映像を共有することができます！コスパ良

今のところ画質はよく安定しましたが音声を拾ってません。環境によってはキャプチャーソフトとの設定はシビアになるかもしれません。

The media could not be loaded. ・新型コロナウイルスの影響で、ゲームをする時間が増えたため記録用として購入新型コロナウイルスの影響で外出する機会が減ってしまい、結果ゲームをプレイする時間が増えてきたため、記録として残せる本製品を購入しました。決め手は「USB 3.0接続、HDMI入力およびパススルー出力」で、「ソフトウェアエンコード仕様」のためPCパワー(CPU周り)は必要ですが、検証の意味も込めて購入してみました。・1920×1080@60FPSで録画出来ました安価なキャプチャーデバイス系に多い「フルHD(1920×1080)@30Hz」といった事はなく、OBSの設定で「解像度/FPSタイプ:カスタム」、「解像度:1920×1080」、「FPS:60」の設定で録画を行う事が出来ました。検証でiPad Pro 11インチ(2021)からType-C to HDMIのハブ経由でHDMIを入力し、OBSにて録画を行ってみましたが問題なく録画が行えておりました。念のため録画したファイルを「MediaInfo」からチェックしましたが「1920×1080 60FPS」と表記があったためご安心ください。・ソフトウェアエンコード方式でPCスペックは必要本製品は「ソフトウェアエンコード方式」を採用しており、PCスペックはある程度要求されるものの当方の使用しているノートPC(Let's note QV8、Core i5-8365U/16GBモデル)で録画する事が出来ていたため、予想していたよりかは要求スペックは低めだと感じました。・ソフトウェアエンコード方式のため遅延は少なめソフトウェアエンコード方式を採用している分メリットとしては「遅延が少ない」というメリットがあり、こちらも選択する要因の1つになりました。遅延に関しては後ほど記述するため、今回は省かせていただきます。・USB Type-A to Type-Aで簡単にPCと接続できる本製品は付属品に「USB Type-A to Type-A」が付属しているため、ノートPCのようなUSBポート数が少ないPCでもUSB 3.0 Type-Aがあれば利用が可能です。但し帯域の問題上、接続先のポートが「USB 3.0(5Gbps)以上」のポートに接続されることをお勧めします。(最悪帯域不足で正常に動作しない、コマ落ち、音声が正常に取れない等が発生する場合があります)・HDMI 1.4aのパススルー出力が可能本製品はHDMI 1.4aの入力×1ポートに加え、出力のHDMI 1.4a×1ポートを搭載しているため「録画しつつ他のディスプレイに同じ内容を表示(約0.5秒前後遅延有)」が可能です。キャプチャーするだけでなく、その表示内容を確認できるため安心感があります。・OBS側の遅延は1秒～2秒前後OBSでキャプチャーした映像、音声類は1秒～2秒前後の遅延があるため、格ゲーやFPS等の配信時は「HDMI 1.4a パススルー出力側」の利用が必須です。この遅延に比べれば0.5秒前後の遅延は許容範囲となるため、必要十分かと思います。・HDMI 1.4aのパススルー出力でも0.3秒前後の遅延があるこれは”他社のキャプチャー系デバイスでも同様”ですが「HDMIパススルー出力」の場合、録画&出力するチップを経由するため、必ず遅延が発生します。検証したところ「0.3秒前後」で、例を挙げるとすれば60Hzディスプレイの出力のところに30Hz出力を行った時のマウスカーソルの遅れといった感じでしょうか。詳しくは添付の動画をご確認いただければ幸いです。正直我慢できるか？と言われると「他メーカーよりかは改善されているため、我慢できる」といったぐらいの遅延でしょうか。・欲を言えば遅延が無く音が聞ける3.5mmAUX出力が欲しかった配信や録画を行う場合、どうしてもOBS経由で音を聞きがちなため、どうしても遅延が含まれた音声となってしまいます。HDMI出力を行っているディスプレイから3.5mm AUX出力が行えるものであれば問題はありませんが、物によっては搭載していない場合もあるのでキャプチャーデバイス側から3.5mm AUX出力があれば「遅延のない音を録音、再生出来るのに」と思いました。・HDMI機器であれば著作権保護されていないものであればどのようなデバイスでもキャプチャ可能HDMIを出力できる機器で「著作権が保護されていないもの」であればどのようなデバイスでもキャプチャが可能です。家庭用ゲーム機器類(PS4/XBox One/Switch等)やスマートフォン、タブレット、監視カメラ等様々な機器で利用が可能です。・キャプチャーデバイスとPCを繋ぐのは「USB 3.0 Type-A to Type-Aケーブル」という特殊なケーブルキャプチャーデバイスとPCを繋ぐケーブルは付属品の「USB 3.0 Type-A to Type-Aケーブル」という特殊なケーブルで、あまり他のデバイス系では用いられていないタイプとなります。ケーブルを紛失した際に代用品を探すのが大変なところが難点でしょうか。・キャプチャーデバイス動作中は思ったより熱くならないキャプチャーデバイスを1時間ほど録画させたまま動作させてみましたが、本体がアルミケースとなっている影響か「40度前後と体温並みの温度」で殆ど発熱しているようには思えません。真夏の8月に検証をしておりますが、この点は良かったように思えます。・OBSから問題なく表示&録画が可能OBSの「ソース」から「映像キャプチャデバイス」を追加するだけでGalaxy S20+(SC-52A)やiPad Pro 11インチ(2021)の映像および音声をキャプチャする事が出来ました。以前検証した他社製のUSB 3.0キャプチャよりも遅延が少なく、色に関しても白飛びすることがなかったため、十分使える製品だと思います。・USB 3.0 Type-A(電源/データ接続)やキャプチャ中の赤色LEDが便利配信をしたことがある人だとあるあるな話ですが「正常に繋いでいたとしてもソフトウェア、ハードウェアの問題で表示、音声等の録画が行えない」といった事が発生します。本製品は「USB 3.0 Type-Aポートや録画中に赤色のLED点滅」が行われるため、入出力が正常に行えているかどうかLEDの点灯で確認が行えます。・仕様一覧メーカー: Mirabox型番: HSV321ASIN: B083LQCPC1接続端子: USB 3.0 Type-A×1ポート(Type-A to Type-Aケーブル付属)入力ソース: HDMI 1.4a×1ポート(1080p@60Hz、4K@30Hz迄)パススルー出力ソース: HDMI 1.4a×1ポート(1080p@60Hz、4K@30Hz迄)エンコード方式: ソフトウェアエンコード(PCスペック要求大、遅延小)対応OS: Windows系、mac OS系、Linux系等付属品: キャプチャーカード本体、USB 3.0 Type-A to Type-Aケーブル、英語取扱説明書消費電力: 3W以下サイズ: 縦157 × 横87 × 厚48mm重量: 約270g保証: Amazon30日間返品、交換保証・購入後Amazon30日間返品、交換保証購入後Amazon 30日間返品、交換保証が付属しているため、安心して利用が可能です。何かあった際には「Amazon ヘルプ」 →「出品者販売品に関する問い合わせ」から

switchの画面をPCに映したいので購入。画質は終わってますがうまく接続すると音ズレなしでゲームをすることができるのでギリ★１個あげちゃう、特別ね４K（みたいなロゴ）ですが普通に画質は終わってます！ですがOBSを使って配信するわけじゃなくてディスコードで画面共有をする分には全然大丈夫です！やり方は OBSの画面にキャプボを表示→「ソース」にあるキャプチャーボードのところをダブルクリックしてプロバディを表示→ディスコードの画面共有を選択してOBSキャプチャーボードのプロバディを共有この方法でキャプチャーボード画面だけ共有することができます。OBSでツイッチ配信すると画面ガビガビになるのにディスコードに画面共有したらなんか普通に画質いいのなんで？？？めっちゃ金ないけどディスコードに画面共有したい人にはおススメだよーん

【目的】Switchのエントリークラスのキャプチャーボードとして。【感想】良くはない。酷くもないが…。【良かったところ】5000円少しで購入したものとしてはキャプチャーも出来ているので〇。【悪かったところ】USB規格が違反したものであるところ。オスAｰオスAは電力関係で異常が発生しかねないところが不安。720p60Hz or 1080p30Hzの2択の撮影になるところ。映像編集ソフトで確認しても、1080p60Hzの映像データではないことが分かる。キャプチャーしたソフトがOBSのため、サポートが違うのかもしれないが…。

子供がゲーム実況の動画を作りたいという事で調べた当初一番最安値（かつコメントがついていた）のものを購入。他と比べようがないのですが、switchの画面を変換器を通してパソコンに映す事ができて、録画もできました。（パソコン側にHDMI端子は必須）あとはマイクを買って最低限の状態にしてあげます。

問題ありません、セットアップ後は正常に使用できます