🎶 Elevate your vibe with eco-powered sound that moves with you!
The House of Marley Bag of Riddim 2 is a Bluetooth wireless speaker featuring 40W output from dual 3.5" woofers and a 1" tweeter, delivering powerful, clear sound. Its eco-conscious design uses bamboo and recycled REWIND™ fabric, offering IPX4 water resistance and up to 10 hours of continuous playback. Equipped with a removable shoulder strap and USB charging port, it’s built for stylish portability and all-day use.
Material | Bamboo, recycled material |
Model Name | Bag of Riddim 2 |
Speaker Type | Tweeter |
Special Feature | Wireless, Bluetooth |
Recommended Uses For Product | For Smartphones or Tablets |
Compatible Devices | Smartphone |
Subwoofer Diameter | 3.5 Inches |
Surround Sound Channel Configuration | 1.0 |
Color | Black |
Battery Life | 10 Hours |
Included Components | Removable bag with shoulder strap and carry handle, House of Marley Riddim Portable Audio System Bag, 12V AC Adapter |
Product Dimensions | 12.7D x 39.4W x 12.7H cm |
Age Range (Description) | Adult |
Item Weight | 10 Pounds |
Is Waterproof | False |
Number of Items | 1 |
Wireless Communication Technology | Bluetooth |
Speaker Size | 5 Inches |
Power Source | Corded Electric |
Batteries | 1 CR5 batteries required. (included) |
Item model number | EM-JA014-SB |
Is Discontinued By Manufacturer | No |
Color Name | Black |
Hardware Interface | Bluetooth 4.0, USB 2.0 |
Speaker Amplification Type | Active |
Material Type | Bamboo, recycled material |
Speaker Count | 2 |
Output Wattage | 20 Watts |
Size | 1 |
Battery type | Lithium Ion |
Charging Time | 4 Hours |
Color Screen | No |
Wattage | 20 W |
A**ー
音がキレイ
音がキレイ高音、低音が素晴らしいです。
B**1
正直、”これがいい”。
【購入経緯】2018年の年末頃、ヨドバシカメラ店頭にて30000円で購入。発売から半年程の価格としてはかなり安価に入手できました。本当はイヤホンを試聴しに県外まで足を運んだのですが、何気なくBluetoothスピーカーを試聴していくうちに出会ったのがこのriddim2でした。地元にはriddim2はどこにも置いていませんでしたので、非常に運命的な出逢いとなりました。店頭では非常に数多くのBluetoothスピーカーを試聴しました。BOSE、SONY、JBL、harman、marshallなど、国内で名の知れたメーカーのものはほとんど聴けたかと思います。それら代表格のものと時たま比較を交えながら各音域に分けて評価を記していきます。このriddim2についても、いつもどおり冷静に客観的にレビューすることをお約束します。良い部分は良い、悪い部分は悪い、事実は事実としてお伝えします。「所持者だから贔屓目で見ているのでは」というご心配にはひとまず及びませんので、あなたと同じ客観的な立場からの視線でレビューしていると捉えていただければ幸いです。それでも褒め称える箇所が目立っているとすれば、それは私のレビューでは珍しいことで、それに値する評価部分が多いことを指します。【最初にまず注意】まず一番最初に注意です。riddim2、かなりの大きさとかなりの重量を誇ります。満充電10時間再生可能、持ち運び可能と謳われていますが、普通のポータブルスピーカーとは全く異なります。重量 : 約5.4kg(500mlの水11本分程度)サイズ : W46×D14×H14cm相当ですよね。冗談ではなく凶器になります。私はリビングで据え置き使用しています。あえてポータブル用途を想像するとすれば、例えばダンススタジオや野外イベント等、そういった相当音量が必要な用途が想定となります。サランネットが無いため、部屋から部屋への移動だけでもかなり気を使うべきです。外に持ち出すというなら最新の注意を払って丁寧に取り扱ってください。ウーファーやツィーターに直接等を触れたり傷が付かないよう十分注意しましょう。持ち運び用のショルダーバッグは前面フルオープン式なので一切防御機能はありません。何度も申し上げますが気を付けて設置・運搬するようにしてください。【その他仕様】Bluetooth Version : 4.1防水規格:IPX4対応コーデック : SBC→低レーテンシー対応ではありませんので、音ゲーなどには向きません。Youtubeはアプリ側が自動的にタイミング補正をしていますので遅れは気になりません。ワット数 : 40Wこの数値からお分かりの様に、最大音量にすると恐ろしいことになります。連続再生時間 : 約10時間概ね公称通りの印象。USBではなく専用の充電器ですので一般的なモバイルバッテリー等では充電できません。家庭用コンセントを繋げられる大型バッテリー等であれば賄えるでしょう。フル充電時間 : 約4時間持ち運ぶ予定のある時は余裕をもって充電しておくべきと言えます。電池切れになったら繋ぎ、満充電では外すように心がけると電池の寿命が延びるでしょう。かと言って完全放電状態が長いこと続くのも良くありませんから、長期間使わなくても数か月に一度は充電するようにしましょう。Bluetooth入力一択なので、AUXやデジタルなど他の入力は一切できません。本体はファブリック素材、全面パネルはバンブーという面白い組み合わせの筐体です。ただ本体のファブリック素材はおそらく色褪せに強くない気がします。照明下や日光下ではカバーをした方が劣化を防げるでしょう。それでは音域別の音質評価にうつっていきます。かなり長文になりますので、必要に応じて飛ばし読みしてください。【超低音域~低音域】何と言ってもこの帯域がriddim2の一番の特徴。大袈裟ではなく、私はここまで低音の量感と質を備えたBluetoothスピーカーは他に知りません。少なくともアンダー5万円の中ではトップクラスでしょう。例えばBOSEの“Soundlinkシリーズ”やJBLの“CHARGE・FLIPシリーズ”等、名だたるシリーズが名を連ねる、それがBluetoothスピーカー界の低音域、言わば戦場です。そんな低音域を特徴として謳う各社のシリーズたちを正直一蹴する程の力を持つのがこのriddim2と言えます。それもそのはず、前述の通り筐体サイズが桁違いに大きい。ウーファーサイズも然り。その上ポータブルスピーカーとは言えない本体重量、全ての要素がこの低音域帯の鳴り方を支えています。素性の良いウーファーと言うのもあるのでしょうが、筐体の大きさ、バスレフ込みで考えられた設計と低音増強効果が十二分に出ています。リアダクトからは物凄い空気の波動が漏れ出てきますので、思わず笑ってしまうことでしょう。ウーファーも前後に物凄く振動する様子は、見ていて愛着がわくほどです。音圧はもはや異次元。オーディオスピーカーではなく、もはやライブで使用される大型スピーカーをそのまま小サイズにした音に近い。単に“音としての圧”の音圧だけではなく、ウーファーが生み出す振動波が空気を揺さぶって“体感的な低音”に昇華しています。ライブで体感する方もいらっしゃると思いますが、低音域にそれがあるかないかで圧倒的に低音の“意味合い”が変わってきます。他のスピーカーで「ドン」と聞こえるところが、「ドムッ」と聴こえる唯一のBluetoothスピーカーではないでしょうか。※もちろん音源によります。低音の「量感が多いだけ」に留まれば、それは数多ある既製品と同じです。しかしriddimi2から出る圧倒の「振動波」は、もはやそれ自体が感動の波となるべく空気をふるわせます。耳から聴くだけの情報ではなくなるのです。振動を知覚・体感した体が、曲によっては自ずと踊りだしたり、曲によっては涙を流したりする、「感情を揺さぶる低音」と称することができると、私は思っています。音圧、その空気の振動波、正直最初に試聴した2、3秒で圧倒、心を掌握されました。じゃあブーミーで下品なの?と問われると、そうでないのが強みでもあります。ぼやける輪郭ではなく、制動できている低音域に“適度な膨らみ・肉付き”が付いています。それでいて締まりは良い方ですので、非常によく練られた音作りになっています。あまり他の方はされない表現かもしれませんが、“伸びの良い低音域”でもあります。ローエンドまできちんと出ていますし、低音域については個人的には何も言うことが無い仕上がりです。このスピーカーの低音域を言葉で伝えようとしても最初から「無理では」と思うほど、具現化しようのないそれなのです。普段実は低音域よりも中高音域に重きを置いている私でさえ、心惹かれるものがあったということです。【低音域について注意事項】裏を返せば、注意したいのがその低音域の音圧・音量。もちろん人によってそれらが受け入れられない可能性が十分あるので、人を選ぶでしょう。本体には一切音質の調整機能はありませんので、弱くすることはできません。DAP側のイコライザで調整できるでしょうが、riddim2が目指す音作りではなくなる気がしますよね。マンションでこのスピーカーを使用すれば、間違いなく苦情が来ます。通常音量でです。相当な小音量で聴けばあるいはというところですが、それではこのスピーカーを選択する意味もない。このあたりターゲット層を割り切って絞ったスピーカーですので、騒音問題に発展しかねない場所での使用はお勧めしません。また、低音域のその圧倒的な音量により、貧弱な足のテーブルや台に置けば間違いなく共振します。簡易でも最小限でもかまいません。制振しましょう。スピーカーの脚部分に100均の耐震ジェルを敷く、10円玉を敷く、色々と方法はあります。御影石のプレートであればホームセンターでも比較的安価に入手可能ですので、お試しください。【中音域】私が最も重きを置いているのが中音域です。女性ボーカルを聴くことがほとんどなので、この中音域がどんな音を鳴らすかでまずスピーカーの素性を判断しています。このriddim2が初めて音を出した瞬間、圧巻の低音域と同時にリアリティの高い中音域によって一瞬で鳥肌が立ちました。BeverlyのPoison Ivyという曲が初試聴の一曲目。普段からよく聴く曲でもないのですが、低音・中音・高音域どれをとっても満遍なく使われており、録音環境やマスタリングもかなり良質な曲なのでリファレンスとしています裏を返せば良質な音源をどう伝えてくれるスピーカーか、一聴してわかりますので、3秒も聴けば大体そのスピーカーの傾向を把握できるかと思います。そしてこの曲がまさにriddim2との相性も抜群の曲であり、初試聴にしてより一層の感動を覚えたのだと思います。たとえばJBL、SONYのBluetoothスピーカーを聴くと、間違いなく中音域の出来で一聴して外しています。MarshallのAction2などは音質調整ができるので期待していましたが、ギターアンプそのものの音の響きで、価格までの音質は感じませんでした。このriddim2、低音域が突出して特徴的なのは間違いなく、海外のレビューでもその点について触れるレビューが多いでしょう。ですが、この中音域も相当な評価に値すると私は考えています。ツィーターは特別大型ではありませんし、3wayでもありません。なのに中音域は一言、“自然”。それに尽きます。ここで言う自然とは、「強調されていない」「他帯域を邪魔しない」など、他に比べて秀でていないなどという意ではありません。本当の意味での“自然”なのです。オーディオ界ではよく「ここに歌い手がいて、ここで歌っているのでは?」と表現されることがありますよね。私は10年ほどポータブルオーディオ・イヤホンの世界で生きてきましたが、やはり上記のような感覚を感じることは滅多にありませんでした。ただこのriddim2では、上記の感覚をriddim2でも実感する場面が多々あります。もちろん曲やDAP、圧縮形式等に左右されますし、何より個人個人の受け取り方や試聴環境によるでしょう。ウーファーが唇そのものなのでは?と時たま見紛うような感覚です。でもツィーターはあの大きさ。歌声に奥行と立体感がBluetoothスピーカーでは感じ難いレベルに達しています。これは据え置きといえる筐体デザインにした恩恵を、余すことなく享受できている裏付けです。その上感心すべきなのが、中音域帯を持ち上げられていたり、強調しているような感覚が一切ないこと。声の上ずりやかすれも、ネットワークの不自然さも感じません。その本来の人の声に限りなく近い音こそが、自然さをより引き立たせています。声の伸びはかなり良好。アカペラやコーラスのハーモニクスの再現性は他を寄せ付けません。伸びや立体感がある分、倍音成分は他のスピーカーよりかなり感じられ、本当に心地いい。Performance stereo(レビュー済)やS880DB(レビュー済)などの据え置きBluetoothスピーカーも所持していますが、一線を画しています。中音域の凄みの感じやすさは、もちろん音源やビットレートによります。例えば最近の良質な音源の曲、LiSA×Uruの「再会」を聴けば、きっと驚くことでしょう。唄と歌い手の力や心がストレートに伝わってくる素晴らしさを再認識できます。例えば90年代などの、ボーカルの音圧が高くないバンドサウンドなどよりは、そういった最近の録音環境が優れている・音圧高めの曲の方が、この中音域の魅力を感じやすいと言えそうです。録音環境とマスタリングにこだわっていることを、受け手の立場としても実感できるスピーカーとも言えます。強調していない、綻びも全くない、なのに、だからこそ女性ボーカルの声が自ずと映える、それを初めて体感できたスピーカーがこのriddim2となりました。イヤホンで言えば手持ちで言えばOH10のような中音域と言えそうです。素性が良い。ポータブルオーディオの世界で生きている私ですが、スピーカーでの鑑賞を生活に定着させたのも、この子が初めてとなりました。【高音域】正直言ってしまえば、高音域は他の帯域のようにそこまでは特徴的ではありません。どちらかと言えばサ行の刺さりが出ないような音作りになっています。ただ正直言えば高音域に定評のあるスピーカー等と比較すると、量感や存在感は薄いと言えます。かと言ってウィークポイントとなる程ではありません。高音域だけが鳴るような場面だと、しっかり鳴っていることが確認できます。正しく言い換えれば、他の帯域の存在感の陰に隠れていると言えます。その為解像度がそこまで高い印象を受けないのですが、中音域と低音域が良好なこともあり「こもり」や「濁り」も感じにくいのが特徴。ただ、ドンシャリの“シャリ”がほしい!という方には、少し物足りないと感じる場面もあるかもしれません。例えば逸品館プロデュースのperformance stereoの方が、高音域の音圧や解像度は勝っているでしょう。手持ちのEdifier S880DBの方が解像度や伸び、存在感が高いのは否めません。ですから、ドラマーでクラッシュやスプラッシュ、ハイハットの爽快感を味わいたい!というよう方には向かないでしょう。ただ高音域が好きな私でさえ、何も違和感なく聞けているため、出ていないというより控えめという表現が適切と言えます。【総評】音量・音圧を求めるような室内・野外使用◎。リビング等で据え置き使用◎。マンションやアパートなど防音性が低い部屋では難しいでしょう。別室のBluetoothスピーカーを探す際も、このriddim2をリファレンスとしている自分がいることに気づきました。Performance stereo、Edifier S880DBを購入しましたが、前者は返品し後者を使用しています。S880DBも価格にしてはかなり良好な音質の為、中高音域はriddim2となかなかいい勝負。低音域はフルブーストしてもriddim2には及ばず、中音域のリアリティもriddim2の方が好印象。この音質のBluetoothスピーカーが3万円で購入できるのは、良い時代になったと思います。そもそもBluetoothスピーカーの高価格帯というものが昔はありませんでしたから、そういった意味でも時代の進歩ですね。総じて、価格と音質から見た時の評価は、★5となりました。自分の人生の中で相棒としたい逸品と言うものは、なかなか見つかるものではありません。ただこのriddim2は珍しくそれに値するものとなり、一生をかけて大切に使用していきたい逸品となりました。もちろん十人十色千差万別、このスピーカーを受け入れるか気に入るかはあなた次第です。数多の選択肢からこのスピーカーに出会えたことに感謝し、レビューさせていただきました。スピーカー選びに迷われた同じ境遇の方のどなたかの参考になりましたらレビューした甲斐がありました。ありがとうございます。
み**き
使い慣れると良い感じです
iPhoneからBluetoothで飛ばして聴いていた時は、クラシック以外は低音過多で聞けたものでは無かったのですが、ウォークマンを買いイコライザーで調整すると見違える様になりました多過ぎる低音を少々絞り、足りない高音域を上げてあげると心地良く鳴ってくれますまたiPhoneとウォークマン これ程までに音が違うのかとショックを受けるくらいウォークマンが良いことに再発見した次第です
今**ン
クラシック音楽を野外で聴きたいならこれ一択
コロナ下で室内での練習がやりにくくなっている中、クラシック音楽の野外練習で使う用途で購入しました。1万円から7万円くらいの持ち出し可能なポータブルスピーカーを50種類くらい試聴しましたが、ダントツでこの製品の音質がよかったです。他の製品では、音質が自然でなく変な誇張がありとても聴きづらい製品が多かったのですが、この製品だけは自然に聴くことができました。また大音量で鳴らせるのも利点です。音を評価する場合、私が信頼しているのは、オーディオ評論家や音響マニアではなく弦楽器奏者の感想ですが、弦楽四重奏やピアノトリオを聴いたときに、クラシックコンサート会場で聴くことができる生音に近かったのが本製品でした。フル編成のオーケストラも結構いい感じで聴けます。少し大きなサイズになりますが、クラシック音楽の練習で使う、たとえば私はピアノの伴奏で使っていますが、弱音と強音の明確な違いを要求する場面で使うにはこの程度の大きさとパワーは必要なのだと思います。特にステレオスピーカーはある程度距離がないとステレオとして聴けないからです。弦楽器の方も弱音から強音の音色の違い、G線、D線、A線、E線の音色の違い、ハーモニックス奏法のかすかな揺らぎをとらえており、ボーイングのアタックも的確にとらえており弦楽合奏で使っても良い感じでした。問題があるとすれば、キャリングケースをフルカバーできるものにしてほしいというくらいですかね。販売されてからしばらく経ってますが、2021年の最新のスピーカーよりもはるかに良い音色で、クラシック音楽の練習用として使うには最適解なポータブルスピーカーだと思います。音楽がわかっている人が設計してくれると本当に良い製品になるのですね。
A**R
音はいいが使い勝手が…
本日届いていろいろと試しました。他のレビューアの方がおっしゃる通り音はいいですね。他の方があまり書いてなかったことを記載します。まず入力はBluetooth一択ではなく、前面にAUXのミニプラグの入力がありパソコンからの有線接続でも音が出せました。AUX入力の部分にコードを刺したらAUXからの出力に強制的に切り替わります。Bluetoothで鳴らそうと思ったらAUXに刺したコードを抜く必要があります。これがちょっと不便でした。Bluetoothで音を出すとやはり結構遅延を感じつのでゲームや映画を見るデスクトップPCはAUX入力の有線でノートPCはBluetoothで、という使い方をしようとしてもAUXを物理的に抜く必要があるので面倒でした。非常に惜しいです。当然ながらAUXでの有線接続の場合、音に遅延はありませんし気持ちだけかもしれませんが、Bluetoothよりほんの少し音がいいような気もしました。あと一番ネックだなと思ったのがしっかり計れていませんが20分ぐらいかな、無音状態が続くとBAG OF RIDDIM2の電源が自動で切れます。その際、とても大きな声で「~オフ」みたいなナビの声がします。在宅ワークなどで作業中にBGMを聞き、会議中は音楽をオフにして会議に参加していると会議中に大きな声で「~オフ」の音が鳴り響いて電源が落ちます。悲しいかな自分の発言中だったので、思いっきり大音量でマイクに入ってしまいました。これは非常にいけていないです…オフなら黙って切りましょう…。音楽再生中なら切れたことは音楽が止まるのでわかりますし例えばベットに入って寝入ってから大音量でオフを知らせるのもナンセンスです…いらないです。ナビの声の音量を調節する機能もなさそうですし。。やはり自動電源オフを無効にする手段が欲しかったです。今日一日でも何度か電源を入れました。やはり面倒です。ずっとオンでいいです。。あとは、一度に接続できるBluetoothも1つなので、最近よくある2台同時に接続して、音を出している方に自動に切り替わるという機能もないです。切り替える場合は片方の接続を手動で切る必要があります。音がいいだけになんとも使い勝手に目が行ってしまいます。BAG OF RIDDIM3とかでその辺が改善することを期待します。
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