Twelve South AirFly Pro Bluetooth Transmitter/Receiver for 2 Simultaneous Wireless Earphones, White

2穴プラグのアダプターも一緒に買い、利用することをおすすめしますシンガポール航空で利用しましたが説明書通りにやれば簡単に手持ちのAirPodsと接続できて、めちゃくちゃよかったです。操作も簡単でした！

レビューのタイトルのまんまですが、今まではなんだったんだ！という経験です。エアラインの2穴プラグのアダプターを別途購入すれば、どのエアラインでも使えます。席のモニターの音量は大きめで入れて、イヤホン側でボリュームを絞るとうまくいきます。

キチンとつながる

2回線目でAirPods Pro2に繋がらない。2000円代のものと変わらないほど値段に合わない。結局返品しました。

I used this device on a recent long flight, and it was a game-changer for connecting my wireless headphones to the in-flight entertainment system. It’s compact and easy to set up, letting me enjoy movies and music with great audio quality without needing wired headphones.However, I did notice some occasional connectivity issues when switching between devices. It sometimes took a few tries to establish a stable connection, which was a bit inconvenient. Once connected, though, it worked seamlessly for the entire flight. Overall, it’s a fantastic travel companion for those who prefer using their own wireless headphones on planes, with just a minor connectivity quirk.

航空機内で Air Pods Pro が、使用できて非常に便利です。特にトイレなど、少し移動したいときなど、耳から外す必要がないので楽です。ただ、ホワイトノイズの サー音 が少し気になりました。本体にUSBケーブルを繋げて充電しながらの使用だと、さらにノイズがうるさくなるので、充電をしっかりした状態での使用がおすすめです。AirPods Max など、ヘッドホン側に音調整ができるものであれば、出力側を最大音量にして、ヘッドホン側で微調整するとノイズを軽減できるようです。（※Air Pods Pro は音量調整が不可なので、出力側での調整必要です。）接続が切れたのか、音が出なくなったり、お風呂場のようなこもった音になる時が何度かあったので、接続を繋ぎ直す必要が度々ありました。あとは、電子ピアノのワイヤレスイヤホン接続用としても利用できました。気にならない程度の遅れはありますが、、総合的には、良い商品だと思います。

個人的な意見で大変恐縮ですが、さっぱり使い方がわからない。説明書もわかりにくく、オンとオフの仕方もわからず、いちいちネットで調べて・・とストレスのみが残りました。せめて電源のオンオフボタンや、通信スタートボタンなどが別々であればなぁ・・と。毎回、iPhoneとも接続をしなくてはならないし、繋がったかと思ったら切断されるし・・で、恐ろしく使い勝手の悪いアイテムでした。個人的には、これが有している機能は素晴らしいと感じていますので、この手の機器を苦にしない方には、神アイテムだと思います！

電源のオンオフがパッと見では分からないので、いつのまにかバッテリーがなくなっている。バッテリー残量もよく分からない。接続しようとボタンを長押ししたら、電源がオンオフされてしまったり、、、ランプとボタン一つで操作するのは難しすぎる。現在の状態がわかりにくくて、どれと接続されているのか、電池残量があるのか、など判断するには、ボタンを何秒押すかや、ランプの色と点滅の様子を熟知していなければならない。それなのに、公式サイトで日本語でわかりやすく操作方法を説明している事もないので、使い方に戸惑う。一度設定してそのまま同じ条件で使う分には十分だが、送信受信を切り替えて、色々な接続をする場合は毎回困惑する。AirPodsを快適に使える数少ない製品なので、製品サポートもっとしっかりした方がいい。