8BitDo Ultimate 2 Wireless Controller for Windows & Android, Game Controller with TMR Joystick, Switchable Hall Effect/Tactile Trigger, RGB Fire Ring, 8 Speed Wireless Technology (Black)

非常に手にしっくりくる。追記ボタンも押しやすい。コスパも良い。

到着して数時間ですがレビュー。結論から言うと最高に限りなく近いコントローラーです。１つずつ良い点を書いていきたいと思います。①手触り表面はプラスチックですが全体にザラザラとした加工が施されており、非常に気持ちが良いです。グリップ後ろ側にのみより強めの加工がされていますが、感覚としてはPS4コンのザラザラと近いので全く嫌な感触はありません。スティックはマットなゴム質で、エッジの部分のみ強めの滑り止めがあり親指を自然に置ける配慮もgood②持ち心地素晴らしいの一言。PS4コン、PS5コン、Switchコン、箱コンと比較した場合、Switchコンが最も近いです。箱コンのようなハの字型の包み込むようなコントローラーは苦手で、SONY任天堂のようなグリップをしっかり握るタイプが好きだったの良かったです。③接続有線、無線共に付属のケーブルで問題なく動作。Bluetooth接続に遅延があるのはどのメーカーも同じなので大人しく有線かドングルを使いましょう④操作感最も大事なこれ。これも完璧です。TMRスティック特有の突っ掛かりもないように感じます。デッドゾーンはパッと見た感じ専用ソフト上で0にしてもデジタルでかかってるようです。消したい方はネットにやり方が転がってるので調べてみてください。特にトリガー部の追加ボタンが秀逸です。無理に指を伸ばす必要がなく自然に押せるのに干渉して誤爆することもないです。最初は心配でしたがこのクオリティなら背面4ボタンより使いやすいまであると思えました。⑤番外編ライティングですね。これが結構自由に弄れてびっくりしました。デスク環境をしっかり作ってる方ならこれは嬉しい機能なんじゃないかと思います。あとはドングル接続限定ですが充電スタンドも素晴らしいですね。置いたら即電源オフ、持ったら即電源オンでストレスフリーです。では最後に１つずつ残念な点と不安な点を書いて締めます。残念な点は一部の人はコントローラーの握り方に工夫が必要な点です。最も近いと書いたSwitchコンと比較します。Switchコンと比べultimate2はトリガーの付け根までグリップが盛り上がっています。これは人差し指と中指をトリガーにかける私は気になりませんが、人差し指のみをトリガーにかけ中指で背面ボタンを押す持ち方では、中指に多少の引っ張り感があると思います。とは言え慣れの範疇だと思うのでイチャモンレベルです。不安な点はやはり耐久性。こればっかりは今後使っていってどうなるかですね。理想のコントローラーなだけにできれば壊れて欲しくないです。8bitdo、買いですね。

Fortnite好きな私からするともしボタンがマイクロスイッチならば100点。とはいえこのままでも90点は間違いない。最強というより万能。一家に一台なら迷わずこれ。

YouTuberが「小さめのコントローラー」とアピールしており、自分も手が小さめなので購入してみました。過去には前作にあたる8bitdo ultimateも使用していました。そちらはトリガーにストッパーがなかったのだけが不満で、それが改良されているとのことで今回はかなり期待していました。結果、良い点も悪い点も両方ありましたが、正直、悪い点のほうがかなり多かったです。良い点・デザインと質感は変わらず良い・充電デック付きで便利・設定用ソフトがセキュリティ的に不安な面もあるが、設定のしやすさやUIが前作よりの圧倒的に良くなっていた・トリガーストップ機能は期待した通り満足！微妙な点・スティック部分のLEDは本当に不要！設定ソフトでオフには出来るが、なぜこんなもの追加した？？・肝心の「小ささ」ですが、言うほど小さくなく至って普通の大きさ。なので、新たに追加されたLR部分の追加ボタンは気軽に押せる感じでは無い。たまに押す場合は便利かもしれないが、とっさに頻繁に押すのは無理だと思う・追加ボタンのせい？でLB、RBが前作より小さくなくなったため、常時人差し指を置く感じで使用している私の場合、しばらくすると指がつるような痛みが出てきてしまう。これが最悪！・スクショボタン押しても全く機能しない。何か設定が必要なのか？「小さめ」という触れ込みで購入を検討している場合は要注意です！手が小さめで指も短めの場合、かなりがっかりする可能性か高いと思います。

まず最初に、私は中指の長さが8センチ。中指の付け根から手首までが9センチなので、以下のレビューはそれを前提にしています。〈良かった点〉 ・小型で握りやすい ・適度な重量があり持ちやすい ・値段の割に安っぽさはない ・表面はマッド加工で握りやすい ・上面の追加ボタン二つに人差し指が余裕で届くので押しやすい ・背面ボタンも誤爆が少ない硬さに調整されていて使いやすい ・全体的にボタンは固めで、誤入力が少ない〈気になった点〉 ・スティックが少し滑りやすい。真ん中に滑り止めがないので、 真ん中に力を入れてスティックを倒す人には微妙かも。 ・メインボタンが重めのメンブレン？なので、押すのに比較的力がいる。 素早い入力や連打には向かないかかも。 ・スティックも同様。やや重めの操作感。その分、誤入力は少ない。 ・LBRBが普通のコントローラに比べスリムで、人差し指の一点に負荷がかかるため、 長時間押していると人差し指が痛くなってくることがある。 ・プロファイルを作成するにはアプリをPCにインストールする必要があるが、 アプリ操作時にヘッドホンから異音(ノイズ音)がしたのが気になった。 アプリの操作性や機能性そのものに問題はなかったため、異音だけが気になった。 環境依存かもしれないので参考までに。 ・替えのスティックモジュールがついてこない。価格を考えると妥当ですが。〈総評〉 価格の割に安っぽさはなく、操作感に重厚感と正確性を求めるタイプのユーザには、 良い商品であると感じました。特に追加のトップボタンは、人気のBLITZ2よりも 押しやすいと感じました。見た目の派手さなどはないですが、質実剛健な性能と思います。

トリガーストップかけると、右のボタンが硬くて足心地が左右バラバラで残念な感じ。スティックも左右の倒す硬さが違いすぎて、これもイマイチ。ハズレ引いたかな。

PC・steamで利用しています。連射や自動連射（連射ホールド）は、steam上で設定可能です。ボタンやスティック操作も問題なく、とても快適です。15分放置で自動で電源オフになりますが、PCと有線接続すれば自動オフになりません。steamゲームのアイテム集めのための放置に最適です。

サイズ感、梨地の外装が思ったほど滑らないこと、スティックやボタンの操作感満足出来ました。Windows版の設定ソフトはMicrosoftStoreにはこの機種に対応しない「Ultimate Software X」しかなくて検索してダウンロードした「Ultimate Software V2」は圧縮zipファイルで解凍してもインストーラーもなくexeファイルを直接実行しようとすると証明書が正しくないらしくWindows11からは実行しないように薦められます。一応展開フォルダをセキュリティソフトでチェックして問題なかったので実行して設定は出来ました。